台湾旅行〜千と千尋にあやかるの巻〜
今回の台湾旅のメインはランタン飛ばしだったけれども
台湾には、ジブリ「千と千尋」の舞台があるということで
色んな記事と写真があったので、
これは行ってみるかと。
朝はワンピースを見てからのんびり出発。
しかも、この名シーンを(中国語だけど)見れるというラッキーさ。
ゾロの声が高かった気がした 笑
中国語だけど、改めてビビとの別れのシーンは感動的。
ちゃんと調べてなかったので
ふわっとした地図を到着後にゲット。(道の看板)
ちなみに、今どこかも、到着点がどこかも、不明 笑
とりあえず、「千と千尋っぽさ」を探す旅開始。
到着したときは、12時ぐらい。
混んでるなーと思ったけど、夕方からはもう比じゃないぐらい混みだした。
この細い通りを、とりあえず「道なり」に。
なんか、色んなお店あって楽しい。
そして、色々食べれて、嬉しい。
この雑多な感じが、まる。
服を着たイヌが、堂々とお店の前に居る。
結構居座ってる感あり。
たくさんのお店に目移りしながら
もう食べられないってぐらい食べ歩きをしてると
どうも「終点」っぽいところへ到着。
雨が降ってたけど、海が見えて、ラッキー。
(あとで調べたところによると、海が見えないぐらい霧がこい日もあるとか。)
ただ、ここからが難関。
千と千尋っぽさが、どこにあるのか、全く不明。
明るい時に着いてしまったから…かな?
そこから、千と千尋っぽさを頑張って探してみる。
ふわっとした地図にある、
「Tunnel #5」が相当気になり、散策。
途中で矢印が消えてしまっていたり
誰も通らない道すぎて不安になってきたり
かと思ったら、どうも通り過ぎてしまったようだと気付いたり、
トンネル#5は大変見付けるのが困難だなーと。
そしたら、あった。
行く機会があれば、